あせとせっけん
小さい頃から本を読むのが好きで、落ち着きが無い落ち着きが無いと言われていた子供時代も本を読んでいる時はじっとしていたらしい。
好きと言っても貪るように読んではなかったし、どちらかというと漫画の方がメインだった。
今はさらに漫画の方がメインになり、よくKindleで読んでいる。
最近読んだのだとこれとか。
タイトルからするとフェチ系?みたいな感じでもあるが、読んでみると自分的にはかなりの純愛だと思った。
自分はかなり気が小さいというか感受性が強めの人間なので、あまりに悲惨なストーリーが展開されると読みつづけるのが難しくなってしまったりするので、この作品とかでも「お……おおう」みたいになったという(^^;) でもとても面白かったのでもう少し気が大きくなりたいなあ。